こんにちは、いえこんばんは。
管理人ことエリアルです。
さて、、、
タイトル通りApplescriptさんと戦ってきました。
英文書いてるみたいで気持ちが悪いです。
プログラムなのに、プログラムじゃないみたい。
例えば、値の代入
「set 変数名 to 値」
、、、
そのくせ、Xcodeさんともがっちりタッグ組んでいるという凶悪さ。
・今日1日の流れ
わーいXcode4.3が無料になってるー
↓
AppleScriptにWindowインターフェース?!
↓
いける、、、これはいける!!
↓
、、、死にたい。
Appleのドキュメントの少なさは相変わらずですね(^^;
で、作りたかったのは
前々から欲しかったmac用のMinecraft切り替えソフト。
WindowsだとMinecraftChangerみたいなものです。
どういうものなのかと言いますと、
Minecraftのクライアントフォルダを簡単に複数管理できるようにするというもの。
例えばマルチプレイをするとき、サーバーによってバージョンが違うことがあります。
1つのサーバーにこもっている人は問題ないのですが、
管理人のようにとりクラ鯖に行ったり、ネオケメ鯖に行ったり、、、
と、浮気性な人には必需品なのです。
もちろん、メモリの割当などもできるので、
Windowsならバッチファイル、MacならAppleScriptを使ったランチャーなどを作る手間が省けます。
すばらしいですね!
、、、無理でしたw
とりあえずファイル入出力に関する話が意味不明すぎる(^^;
まあとりあえず、なんかあげておかないとやる気が失せるので、
1つソフトを作りました。
その名も、、、
『Erial'sMCBackup』
なんということでしょう、この洗練された響き、そしてシンプルさへの探究心!
まさに、匠の技という(ry
、、、えふん。
何ができるソフトなのかと言いますと、
Minecraftのフォルダをボタン一つでデスクトップに複製できるフォルダです。
もちろん、Minecraftだけではなくどんなフォルダでもコピーできます!
はっきり言って清々しいほどのゴミです!
手作業の方が早そうです!
というかAppleScript使わなくてもターミナルのシェルスクリプトでも余裕です!
ダウンロード
素晴らしいランチャーにはいつか進化します(^^;
期待しないで、そして待たないで。
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